おはようございます。
しまだ鍼灸訪問治療院です。
今日は慢性疲労症候群についてです。
慢性疲労症候群とは、身体診察や臨床検査で客観的な異常が認められない状況で、日常生活を送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態のことをいいます。20~50代にかけて多く発症し、男性よりも女性に多く見られる傾向にあります。
現代の治療でも対処療法しかありません。
当院でも慢性疲労症候群の治療実績があります。
鍼灸は東洋医学の観点から治療することにより現代の医学で改善しないものが改善する可能性があります。
慢性疲労症候群でお悩みの方、是非一度ご相談ください。